男と女が知っておくべきオーガズムの違い

身体的な構造や考え方など、男女にはやはり性差というものがあります。それはちょっとした個性とは違い、男性と女性で明らかに違うものなのです。もちろんセックスに関しても大きな差があり、特にオーガズムに関しては明らか過ぎる違いがあるのです。男と女のイクにはどのような性差が存在するのか、それを知ってセックスに活かしていきましょう。

男女のオーガズム曲線の違い

男と女では明らかに身体的な違いがあります。例えば性器で言えば男性はペニスですし女性はクリトリスと膣となっていますから明らかでしょう。身体的にも違いがあるように実は性感、特にオーガズムにも違いがあるのです。
男性の場合は一気に快感が高まり、射精後に急激に醒めていく傾向にあります。一方、女性は早い段階から快感が高まり、緩やかな波を繰り返してオーガズムに達し、その後は緩やかに快感が収まっていきます。つまり女性は何度か細かくイキながら最終的な絶頂を迎えるという傾向にあるのです。

挿入時間にも違いがあった!

男女それぞれが望む挿入時間にも違いというものがあります。男性の挿入時間の平均は7分くらいなのですが、女性はピストンによってオーガズムを得ようとした場合10分~20分くらい必要になるのです。つまり男性が2~3回イク間に女性はやっと1回イクくらいというわけですね。
どうしてこのような違いが現れるのか、それには諸説あります。ある研究では動物的な本能によるものではないかと考えられています。オスは交尾後に敵からメスを守る必要があります。メスは膣内に射精された精子を受精しやすいように安静にしていなくてはいけないという本能があるのではということです。
ちなみにですが、挿入前にしっかりと愛撫をしておくことで挿入時間の差を埋めることは可能です。時間をかけて時にはオモチャを使ったりして女体を温めておけば同時に絶頂に達するということも不可能ではありませんので頑張ってみてください。

違いを理解してお互いにベストを尽くそう

男と女には身体的な違いだけでなく性的にも様々な違いがあります。同じ人間だからと同一視してしまいがちですが、明らかな違いに関しては認め合う寛容さが必要です。性差の理解を深め合うためにはやはりコミュニケーションが重要になります。カップルや夫婦間でセックスについて話すのはちょっと気恥ずかしい部分もあるかもしれませんが、勇気を持って意思疎通を図っていきましょう。自分のしてほしいことや相手が求めているものを言葉にして出し合えばわかり合うことはそれほど難しくはありません。男女のセックスを今よりもっと気持ちの良いものにするには日々のコミュニケーションを図り、性差を理解した上でベストを尽くすことがとても大切だと覚えておきましょう。