既婚者が語る結婚の理想と現実

結婚する前はどんな新婚生活を送るのだろうとワクワクしていたけれど、現実はまったく予想もしていなかったバタバタ劇だった、と嘆く奥さんはとても多いです。それは夫となった男性も同じかもしれませんね。ちょっと耳が痛くなるような結婚の理想と現実についてお話していきましょう。

こんなはずじゃなかった

結婚を決めたときはキラキラした新婚生活を夢見ていたけれど、現実はまったく逆でこんなことならもう少し結婚に慎重になればよかったという声も聞こえてくるほどです。しかし、世の中には仲良し夫婦もたくさんいます。こんなにギスギスした結婚生活を送っているのは自分だけ? いえいえ、そうでもないみたいですよ。どこで誰が聞いているか分かりませんから、あまり自分の家庭の問題を話したくないという人が多いだけのようです。

妻ががさつになるのは夫のせい?

それを言うなら夫も同じだ、といいたい人もいるでしょう。結婚前はテキパキしていて家庭的だと思っていた妻が、なんだかまるで一人暮らしの男性のような雑さが目立つようになってきた、と感じているならそれは夫のせいなのです。まさかと思うかもしれませんが、家庭が円満にいくためには妻を中心に物事を進めていったほうがいいと専門家も離しているほどですから本当なのでしょう。

妻が怒っている夫の一番嫌なところ

妻がどんな夫に不満を感じているのか、それは「なにもしない」ことです。今の時代は共稼ぎ世帯が多いですから、妻も夫と同じように働いています。育児休暇中だとしても24時間フルタイムで育児に奮闘中です。子供を一日預かってみれば男性も分かりますが、極端な話をすると顔も洗えない、メイクなんて絶対無理、そんな時間があるなら寝たい、それが新米ママたちの本音ですからね。仕事、子育て、どれをとっても男性と同じぐらい大変なんです。それなのに家のことも子供のこともすべて妻任せ、これじゃ妻がどんどん男性化していくのも当たり前ではないでしょうか。

そのほかに夫のどんなところがイヤなのか

とにかくだらしがない、これが一番女性の堪忍袋を切れさせます。脱いだものはぬぎっぱなし、出したものは出しっぱなし、使ったものは使いっぱなし、それらを片付けるたびに私は家政婦じゃない!と叫びたくなるのだとか。

なぜ離婚に踏み切らないのか

そんなストレスが積み重なる毎日なのにどうして離婚しないのか、それは子供がいれば子供のためでしょうし、結婚が大変だったように離婚はそれ以上に大変なことが多いからなんです。妻が自分のせいで実は我慢の限界を感じていた、それが分かると改めて自分の生活を反省するという夫も多いみたいですね。夫がいわゆる「イクメンパパ」のように家のことを手伝ってくれるような男性なら、妻も自身のだらしない部分をみせたくないと頑張るものです。

妻のご機嫌を伺うなんて無理、と思えばそこで結婚生活は破綻するでしょう。夫婦生活は二人が協力してこそ成り立つものです。どちらかが我慢するような生活は長く続きません。理想の結婚生活を送るためには、我がまま放題では駄目ということです。女性がいつまでも女性らしく、若々しく生き生き過ごせるのは、夫の腕にかかっています。