結婚に対する母親の言葉が身にしみる

世の中の男性も女性も、結婚に対して慎重になっている傾向があるようです。しかし、一方では結婚は勢いでするものだ、というツワモノもまだまだいます。どちらの場合でもとてもためになるのが母親の言葉です。結婚に対して先輩ですからね。先輩のアドバイスはしっかり聞いておいたほうが身のためです。

結婚は人生において最大の分岐点

これまで自由気ままに過ごしてきたところ、理想の相手と結婚を決意すれば結婚生活がスタートします。この分岐点はとても大きいですね。血のつながりの無い人と一つ屋根の下で暮らし始めるわけですから、これまでの生活がまったく180度変化します。こんなはずじゃなかった、と結婚後ぼやく人も少なくありません。こんなことならお母さんの言うことを聞いておけばよかった、と後悔する人もいるぐらいです。

お母さんの話は聞いておくべき

なぜ母親の言葉が大事なのかというと、やはり人生の先輩ですし親子ですから素直に話し合うことができますね。本音で語り合うことができるので、結婚に対するまっすぐな意見を聞くことができます。身近に居る結婚の先輩のアドバイスは、ときにうるさく感じていたかもしれませんが、結婚をすると改めて「あのときお母さんの話を聞いておけばよかった」と嘆く人が多いんです。

やっぱり好きな人と一緒になりたい

恋愛と結婚は別という言葉も聞こえてきますが、母親の意見を聞くと好きな人と一緒になったから多少のことは我慢できると言います。好きでもない人、たとえばお金目当てとかイケメンなど見た目だけで結婚をすると、ちょっとしたことも我慢できないのだとか。好きというプラスαがあるから、多少のことは目をつぶれる、これは妻にも夫にも同じことが言えるそうです。

どのタイミングで結婚を決意するか

このまま行けばきっと結婚するんだろうな、と思っていてもここぞというタイミングが分からないという方も多いですね。そんなとき母親たちが口を揃えて言うこと、それは「勢い」です。どうしてお母さんはお父さんと結婚したの? という問いに対して多くの母親が「勢い」と答えます。すべてパーフェクトな男性なんてこの世にいないのだから勢いなのよ、という人生の先輩である母親の言葉は重みがありますね。

ちょっと変わった女性たちの理想

結婚に関する様々な話の中に、ちょっと変わったものがありました。それは「お母さんのような男性と結婚したい」というものです。女性が自分のお母さんに似た男性を結婚相手として探しているんですね。お母さんは料理が上手で掃除も完璧、もちろん後片付けだってしてくれるし、お母さんと一緒に暮らせばとても楽な毎日を過ごせます。それをそのまま夫に望んでいるわけです。もちろん、結婚ですから夫婦が協力し合うという意味です。家のことをすべて妻任せの男性がどうしてモテないか、なんとなく分かりますね。

実の母親だからこそ素直に聞くことができないこともありますが、あとになってから「なるほど」と思える言葉がたくさんあります。結婚をすれば親元から離れて独り立ちすることになるのですから、時には素直になって両親の話を聞くことも大事かもしれませんね。結婚して両親と仲良くなったという話も珍しくありませんから。